「浮気を追求して家庭が不和になるよりは今の方が・・」は大きなリスク
毎日の帰りもそんなに遅くない。
家族団欒の時間も大切にしてくれる。
妻にも優しい労わりの言葉をかける。
子供ともよく遊んでくれるし参観日にも一緒に出かける。
家族旅行も年に数回。
もちろんお給料もきちんと入れてくれるし
家計は私が預かってて、モンク言われることもありません。
本当に、「父親」としても「夫」としても「できた人」です。
子供たちが巣立った後のことも、「ときどき旅をして、いいおじいちゃん、おばあちゃんになれたら幸せだよね」などと語ります。
でも、ただ一つ「女好き」なのよね。
今だって「不倫してる」と妻。
います、います。
そんな夫。
でも、そこまでいい夫、いい父親でも
妻は気づくんですね。
夫の不倫。
まあ、こんなタイプの不倫夫はどっちかといえば、ガードがゆるいんです。
罪悪感がまったく無いとは言いませんが
無いに等しいかも。
相手の女に夢中になっているようで
どこか冷めています。
もちろん、一見ラブラブですが。
そして、このタイプの夫は
「家庭、家族も、社会的信用も無くなったら困る」ということは
かなり真剣に思っています。
家庭に不満があるわけではないのですから。
欲しいのは刺激です。
刺激だけ満たされて入れば、いいわけです。
不満のない家庭があってこその、今の自分があることも
重々認識できているのですから。
幸せな夫、といえばそうかもしれませんが
妻にしてみれば
いくら大切にしてもらっても
やっぱり他の女とやらかしてる夫は許せません。
どちらもうまくやって行こう、なんて思ってる夫の人間性を疑います。
「不倫女と私の間で悩んでる夫の方が、まだ許せるかも」と妻。
いやいや、それも困ったものですが。
まあ、やっていい不倫なんてありませんから。
家庭が大事なら、そのうちやめるでしょう。
そう思うかもしれませんが、家庭も大事、不倫も大事(いや刺激も大事と言った方がいいかも)の日々は続きます。
だって、楽しいですから。
夢心地ですから。
でも、浮気を追求して家庭が不和になるよりは、今の方がいいかも。
休日も一緒だし、私にも優しいし。
その考えが問題かもしれません。
脅かしてるわけではありませんが
「家庭も大事、刺激も大事」から
ずっとそうだとは言い切れないこともあります。
ある日、ある時、相手の女にドボンとハマってしまうことだってないとは言えません。
何が起こるかわからないのですから。
今は優しい。
今は子供も大事にしてくれている。
でも、そんな今の暮らしは大きなリスクと隣り合わせであることを
忘れてはいけません。