「不倫、浮気」に悩まされている人の数は「私は世界一不幸」と言っているあなたが想像するより多い
「隣の芝は青く見える」
そんな諺がありますね。
今日も帰りの遅い夫。ふと隣の家に目をやると
リビングには優しい灯りが灯って家族の団欒。
聞こえるはずもない、たわいない家族のおしゃべりや笑い声が聞こえてくる。
私といえば、まだ手間のかかる小さな子供の世話に追われ
冷めた夕ご飯を一人で突いてる。
夫からはただ「遅くなる」と一行のライン。
浮気してるのは薄々感じてるけど、騒ぎ立てるのもどうかと思うし。
ただごまかされるだけなのはわかってる。
逆ギレされるのもきっと想像通り。
エスカレートさせると、帰ってこなくなりそう。
離婚されるかも。
「なんで私だけがこんな思いしないといけないのでしょう」
夫の不倫問題を抱えてる妻からよく聞く言葉です。
世界一自分は不幸。
そんな私の子供も世界一不憫な子供たち。
女に狂って家庭を顧みない夫に悩む妻にとって
ファミレスで見かける夫婦揃っての姿や
散歩する家族…それはそれは幸せそうに見えるのです。
どうして私だけ…いえいえ、違いますよ。
とても幸せそうに見える隣のご夫婦だって
もしかしたら「不倫問題」を抱えているかもしれません。
今ではなく、過去にあったかもしれません。
まだ、バレてないだけかもしれません。
浮気していながら
妻の買い物に付き合ったり
マメに子供の世話をしたり
「良き夫」「良き父親」を普通にこなしてる浮気夫だって
た~くさんいますから。
「年をとって子供も一人前になって、孫が生まれて爺さんと婆さんになっても手を繋いで歩ける夫婦だったらいいな~」などとしゃあしゃあと語る浮気夫の話も聞きました。
どのツラ下げて言ってるんだか。
でも、いるんです。
ノンフィクションです。
人の不幸を並べ立てて
一体何が言いたいかというと
「私だけどうして」と悲観的になり過ぎないで欲しいのです。
「不倫、浮気」に悩まされている人は
多分「私は世界一不幸」と言っているあなたが想像するより多いです。
だからどうした?って言われるかもしれないけど
自分だけじゃない、と思うと少し頑張れませんか。
夫の不倫で離婚した人ももちろんたくさんいます。
修羅場だったり、どん底だったりした夫婦関係を修復して
本当に笑顔になった夫婦もたくさんいます。
自分だけじゃない
こんな不幸いつまでも続かない
そう思って前を向いて欲しいのです。
探偵の私が言うのですから
ありきたりの応援フレーズではありません。
「本当に、あなただけじゃないんです」