電話電話受付 | 7:00~22:00 |
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◉特定の短時間だけの行動を監視尾行
1日3時間から調査します。
調査報告書の作成費用、事前調査、調査前後の法的アドバイス、カウンセリング、弁護士、行政書士のご紹介など、すべてを含んだ料金です。
ご予算に応じて、1日調査料金の上限金額を設定し、調査内容、調査日数に応じて割引します。
調査基本料金 | 10,000円(報告書・車両1台) |
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1時間あたり | 5,000円~18,000円(探偵1名~4名) |
特定の曜日や時間だけの、尾行調査や張り込みを希望する場合など、難易度等よって決めさせていただきます。
◉成功報酬制
浮気は確実という場合にご利用ください。
当社が定めている成功報酬での浮気調査の契約上の条件に該当している場合のプランです。
浮気相手と旅行に行く日が事前に分かっているなど、浮気をしている日がある程度確定しており、早期に証拠取得が可能なケース。
調 査 内 容 | 料 金 |
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経 費 | 100,000円 |
成 功 報 酬 金 | 100,000円 |
合 計 | 200,000円 |
※成功報酬金として10万円必要となります。
調 査 内 容 | 料 金 |
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経 費 | 200,000円 |
成 功 報 酬 金 | 200,000円~600,000円 |
合 計 | 400,000円~800,000円 |
※成功報酬金として難易度によって変わります。20万円~60万円必要となります。
※調査終了後には必ず「報告書」を提出させて頂きます。*時間単位での簡易調査は除きます。
浮気をしている事が確実で、当社が定める成功報酬制浮気調査の引き受け条件と合致している場合のプランです。
妻の浮気調査
移動手段 車
調査時間 午後13時から
事前情報 ショッピングセンター駐車場で相手の車両に乗り換える
事前浮気相手情報 不明
結果 調査開始13時、自宅を車で出た妻はショッピングセンターで男の車両に乗り換えてラブホテルへ直行。滞在時間は2時間、ホテルを出た二人はショッピングセンターで乗り換えを行う。その後同男性の自宅を判明させる。調査時間5時間。
調査料金 5時間以内 95000円(調査員2名)
(使用機材・使用普通車・バイク代及び燃料費・報告書類代も含む)
消費税 9500円
ラブホテル代 4800円
調査料金合計109,300円
浮気調査とは、配偶者の浮気・不貞の有無をはっきりさせると同時に、二人のホテルへの出入り、また相手宅への宿泊の様子など、決定的な浮気の証拠(※)を写真や動画ないし音声でとる調査をいいます。
そしてその証拠があれば、おおまかに3つの利点がえられます。
①浮気相手と別れさせ、夫婦の関係修復を図る
②対象の相手方に厳格な慰謝料請求ができる
③離婚裁判や調停が優位に行える
フォーチュン香川は経験年数20年以上の浮気調査の専門調査員が尾行や張り込みを行い、対象者の行動を分刻みで詳細に調査しています。調査中は対象者の行動内容はもちろん、浮気相手の素性などをリアルタイムでご報告するとともに、調査後は裁判でもそのまま使用できる、写真付きの調査報告書を作成してお渡ししています。
浮気調査に必要な情報をあらかじめお客さまに準備してもらうことで、より適切なアドバイスやサポートを提供できます。対象者の行動パターンや過去の情報が揃っていると、調査プランや費用の見積もりがしやすくなり、さらに必要に応じて信頼できる弁護士の紹介もスムーズに行えます。相場観についてもご案内することは可能です。
当社へご来社いただき、直接お話を伺います。
お客さまとの対話を重視することがモットーです。お客さまのお話にじっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にヒアリングいたします。
当社のサービス内容についてはもちろん、その他気になることがございましたら、どうぞ気兼ねなくご相談ください。
※御依頼者様のご都合のよい方法をお選びください。
浮気調査をお申込みいただいた場合の、金額をお見積りいたします。
ご相談の内容によって調査方法、及び調査料金をご説明いたします。
調査内容・調査方法を充分ご納得いただいたうえでご契約いただきます。
当社では、お客さまにご納得いただけないままお手続きを進めるようなことは一切ございません。
お見積り内容について一つでもご不明点がございましたら、お気軽にお申し付けください。
お見積り内容にご同意いただけましたら、ご契約へと進みます。
改めて、お申込みいただくサービス内容・ご契約内容についてご説明をいたしますので、書類に署名・ご捺印をお願いいたします。
ご契約が完了しましたら、浮気調査を開始させていただきます。
ご契約内容に沿った調査を行います。なお、調査の進行状況をご依頼者様と相談のうえ、調査を進めていきます。
ご報告に関しましては、当社では報告書にて詳細にご説明いたします。
ご報告書をもとに今後の相談をお受けします。
ご要望がありましたら地元の弁護士もご紹介します。
依頼内容
依頼者は普段妻が親しそうにラインをしているのが誰なのか気になっていたそうです。あるとき悪いとは思いながらも、妻の携帯電話のラインを覗き見ると、特定の男性と頻繁にラインのやりとりをしている様子でした。その内容は毎日朝夕の挨拶のほかに、キスしたいであるとか、性的な表現が踊っていたといいます。本人に問いただすと二人の冗談だと浮気を完全否定され、その後何も言えなくなってしまったことから調査を依頼されました。
調査報告
夕刻パートを終えた妻は早々と職場を出ると自宅とは反対方向へ走り始めました。そして大型スーパー駐車場へ向かうと、警戒しながらそばに停められていた車両後部座席に乗り込みました。そして運転をするのは妻と同年代の浮気相手男性です。二人は程近いラブホテルへ向かい、以降2時間出てくることはありませんでした。
依頼内容
中学時代に妻が住んでいた地域に引っ越してからの出来事でした。 妻から突然離婚の申し出があり、週に1、2度は夜中まで帰宅しません。
最初は夫の両親が相談に見えられたのですが、状況がハッキリと把握できないため夫自身が相談に来ていただけないか、と申し出ました。そして、夫の口から状況を聞くことができ、妻の浮気が中学時代の同級生であるという確信のもと調査依頼を受けました。
調査報告
妻は、2歳の子供を連れ、車で中学時代の同級生宅であるマンションを訪れ、深夜まで男性と共に過ごす行動を週に2度のペースで行っていました。